バージョンアップ
パソコン決裁で取り扱われるデータファイルには、互換性が保たれるように設計されています。特に捺印用印鑑データファイルと呼ばれるファイルは、以前のバージョンで利用されていた(捺印用ソフトウェアが参照していた)印鑑データは、バージョンアップしても、そのままご利用いただくことができます。新しく印鑑データファイルを作り直す必要はありません。
- パソコン決裁の対応ソフト
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パソコン決裁7
パソコン決裁6
パソコン決裁5
対応オペレーティングシステム WindowsXP/Vista/7/8/8.1/10 WindowsXP/Vista/7 Windows98/Me/2000/XP/Vista 対応アプリケーション Microsoft Office2003/2007/2010/2013/2016/2019 Adobe Acrobat 9/X/XI/DC/2017 DocuWorks 6/7/8/9 Microsoft Office2003/2007/2010 Adobe Acrobat 8/9/X DocuWorks 6/7 Microsoft Office97/2000/XP/2003/2007 Adobe Acrobat 5/6/7/8 DocuWorks 5/6 パソコン決裁は、バージョンアップを重ねるたびに、対応するオペレーティングシステムや電子印鑑を捺印する対象ソフトの最新版に対応してきています。パソコン決裁7の最新対応状況については以下をご参照ください。
- 互換性
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パソコン決裁で取り扱うデータはすべてのバージョンで利用できるように設計されています。
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- バージョンアップ
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以前のバージョンをお持ちのお客様は、専用のバージョンアップパッケージを入手することができます。
パソコン決裁6 Standard Edition+テクニカルサポートをお持ちの場合
パソコン決裁7 Business バージョンアップを購入 テクニカルサポートはサポート終了期限を経過していない必要があります。パソコン決裁6 Standard Editionをお持ちの場合(テクニカルサポートの有効期限が経過されている場合)
パソコン決裁7 Businessを購入 テクニカルサポートをご契約されていない場合も含まれます。以前のパソコン決裁をお持ちの場合
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