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変更した印面日時が[印面プロパティ]画面を表示しなおすと現在の日時に戻ってしまう現象について
この文章は、[パソコン決裁6 捺印ツール]で[印面プロパティ]画面で印面日時を変更後、再度[印面プロパティ]画面を表示した場合に、変更された印面日時が現在の日時に戻ってしまう現象について説明されています。
- 作成日:
- 2008.10.03
- 最終更新日:
- 2021.01.15
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回答
- 現象
- [パソコン決裁6 捺印ツール]で[印面プロパティ]画面で印面日時を変更後、再度[印面プロパティ]画面を表示した場合に、変更された印面日時が現在の日時に戻ってしまう。
- 再現手順
- 以下に再現手順を説明します。
- [パソコン決裁6 捺印ツール]を起動し、ログインを行います。
- 表示されたウィンドウで[設定|印面]メニューを選択します。
- [印面プロパティ]画面が表示されます。
- [印面]タブ内の[印面日時]で表示されている日付を変更します。 例 2008/09/20(現在の時間)を2008/09/21など
- [OK]ボタンを選択して、[印面プロパティ]画面を閉じます。
- ウィンドウに表示された日時が[2008/09/21]であることを確認して、再度[設定|印面]メニューを選択します。
- [印面プロパティ]画面が表示され[印面日時]が変更前[2008/09/20(現在の日時)]になっています。
- 原因
- この現象は、[パソコン決裁6 捺印ツール]の不具合です。
- 解決方法
- この現象は、以下の製品と捺印ツールのバージョンから修正されています。
- パソコン決裁6 サービスリリース
- パソコン決裁6 捺印ツール 6.0.0.35
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