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パソコン決裁6 管理ツール エディションによる機能の違いについて

この文章は[パソコン決裁6 管理ツール Advanced Edition]と[パソコン決裁6 Standard Edition]の違いについて説明されています。

作成日:
2008.11.07
最終更新日:
2021.01.25

関連製品

回答

内容
[パソコン決裁6 管理ツール Advanced Edition]は、[パソコン決裁6 管理ツール Standard Edition]の上位バージョンになります。この製品は管理ツールのみの販売となるため、実際に捺印操作を行うためのプログラムが付属しておりません。そのため別製品の[パソコン決裁6 Standard Edition]との組み合わせでご利用いただく形となります。また、[パソコン決裁6 Standard Edition]には[パソコン決裁6 管理ツール Standard Edition]が標準で付属しているため、以下に示す拡張された機能をご利用されない場合には、[パソコン決裁6 Standard Edition]のみでも電子印鑑を運用できます。
 
管理ツールのエディションによる機能比較一覧
機能Standard EditionAdvanced Edition
捺印用印鑑データファイルの作成
グループの追加
ユーザ(印鑑データ)の追加
捺印履歴の表示・削除
Windows認証の設定
Active Directoryサイトとのユーザ共有×
ドメインコントローラとのユーザ共有×
管理者ユーザ×
一覧で表示可能な捺印用印鑑データファイルの最大数232
認証履歴の表示・削除×
操作履歴の表示・削除×
 
各機能の概要説明
 

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