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捺印ツールからログインしている状態で、オートプロテクトツールからWndows認証でログインするとエラーになる
この文書は、捺印ツールでログイン中のユーザでオートプロテクトツールからWndows認証でログインすると、 「パソコン決裁 捺印ツールでのログイン操作において、不具合が発生しました。旧バージョンのパソコン決裁ログイン機能を介して、なつ印操作を継続しますか。」というメッセージが表示される内容について説明されています。
- 作成日:
- 2010.04.22
- 最終更新日:
- 2021.02.10
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回答
- 現象
- 捺印ツールでログイン中のユーザでオートプロテクトツールからWndows認証でログインすると、 「パソコン決裁 捺印ツールでのログイン操作において、不具合が発生しました。旧バージョンのパソコン決裁ログイン機能を介して、なつ印操作を継続しますか。」というメッセージが表示される。 このメッセージ画面で「はい」を選択して表示されたログイン画面から同じユーザでログインすると、 「ユーザファイルのロックされている領域をロックしようとしました。(F011204)」というエラーメッセージが表示され、捺印できない。
- 原因
- この現象は、オートプロテクトエクセル捺印ツール(または、オートプロテクトワード捺印ツール)のWindows ログイン認証を処理する際に発生するエラーを正しく処理できていないことが原因で、ごの現象が生じます。
- 回避方法
- 先に起動しているパソコン決裁6 捺印ツールを終了した状態でオートプロテクトエクセル捺印ツール(またはオートプロテクトワード捺印ツール)でログイン操作を行うことで、この現象を回避することができます。
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