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パソコン決裁7Basicで旧タイプの電子印鑑データを利用する方法

この文書には、パソコン決裁7Basicで旧タイプの電子印鑑データ(フロッピーディスクでお届けしていた、DAT、IDX,INFの3ファイル構成のデータ)を利用する方法を説明しています。

作成日:
2013.08.23
最終更新日:
2013.08.23

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内容
パソコン決裁7Basicで利用できる印鑑データは、新しい形式の電子印鑑データ(.IPX)または捺印用印鑑データファイル(.DSM)のみです。旧タイプの電子印鑑データ(フロッピーディスクでお届けしていた、DAT、IDX,INFの3ファイル構成のデータ)を利用する場合は、旧バージョンのパソコン決裁またはパソコン決裁7Businessに含まれている管理者向けツールで捺印用印鑑データファイル(.DSM)を作成してご利用ください。


パソコン決裁の管理者向けツールについて
■パソコン決裁5以前のパソコン決裁をお持ちの方
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■パソコン決裁6をお持ちの方
[パソコン決裁6 Standard Edition]に含まれている[管理ツール]または[パソコン決裁6管理ツール Advanced Edition]をご利用ください。

■パソコン決裁7Basicのみお持ちの方
[パソコン決裁7 Business]をご購入いただき、それに含まれている[管理ツール]をご利用ください。

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