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Microsoft Windows 7/8でCD-ROMのSetupScreen.exeを実行すると終了後に「プログラム互換性アシスタント」画面が表示される現象
この文書は、Microsoft Windows 7/8の環境でパソコン決裁7 捺印ツールCD-ROM内のSetupScreen.exeを利用後に発生する現象について説明されています。
- 作成日:
- 2014.02.07
- 最終更新日:
- 2014.02.26
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回答
- 現象
- Microsoft Windows 7またはMicrosoft Windows 8の環境でパソコン決裁7CD-ROM内SetupScreen.exeを起動すると、終了時に「プログラム互換性アシスタント」画面が表示される場合があります。
- 再現手順
- Microsoft Windows 7またはMicrosoft Windows 8の環境でパソコン決裁7CD-ROM内にあるSetupScreen.exeを実行します。
- [閉じる]ボタンを選択します。
- 原因
- この現象は、ご利用のオペレーティングシステムがMicrosoft Vista以降の「プログラム互換性アシスタント」機能によるものです。
- 回避方法
- この現象は、Microsoft Windows Vista以降の「プログラム互換性アシスタント」機能により表示される場合がありますが、パソコン決裁7のインストールが正常に終了している場合はインストールおよびその他に問題が発生することはありません。 パソコン決裁7インストール後に「プログラム互換性アシスタント」画面が表示された場合は、コンピュータの[スタート]-[すべてのプログラム]-[パソコン決裁7]-[捺印ツール]を選択し正常に動作するかご確認ください。
- 解決方法
- この現象は、サービスリリース1より修正されています。
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