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［ログイン機能の選択］画面に［Windowsログイン認証］が表示されない件について
この文書では、管理ツールで捺印用印鑑データファイル(.DSM)を開き、ユーザーに対して［Windows認証］を設定しているにも関わらず、パソコン決裁の捺印ツールを起動して［ログイン機能の選択］画面を表示すると［Windowsログイン認証］が表示されていない件について説明しています。
- 作成日:
- 2014.05.29
- 最終更新日:
- 2014.05.29
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回答
- 内容
- 管理ツールで［Windows認証］を設定しているにも関わらず、ユーザーのコンピューターにインストールされた捺印ツールを起動しても、［ログイン機能の選択］画面にて［Windowsログイン認証］の項目が表示されず、Windows認証でログイン出来ないことがあります。 Windows認証を行うためには、はじめに［ログイン機能の選択］画面にて［パソコン決裁認証］を選択し、管理ツールでWindows認証設定が完了しているユーザが登録されている捺印用印鑑データファイルを参照先に設定し、ユーザ名、パスワードを入力して一度ログインしていただく必要がございます。 次回以降、捺印ツールを起動すると［ログイン機能の選択］画面に［Windowsログイン認証］が表示されるようになります。 上記のように、Windows認証を行うにはまず［パソコン決裁認証］にて捺印用印鑑データファイル(.DSM)の参照先の設定を行ってください。 捺印用印鑑データファイル(.DSM)の参照先設定方法について記載した手順書は下記からダウンロードすることができます。
- ダウンロード
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パソコン決裁６_参照パス設定手順書.pdf
パソコン決裁６捺印ツールの［パソコン決裁認証］機能で捺印用印鑑データファイル（.DSM）を参照先に設定する手順を記載した手順書をダウンロードすることができます。
パソコン決裁６_参照パス設定手順書.pdf [257,197]byte
- ダウンロード
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【パソコン決裁7 Business】参照パス設定手順書.pdf
パソコン決裁７捺印ツールの［パソコン決裁認証］機能で捺印用印鑑データファイル（.DSM）を参照先に設定する手順を記載した手順書をダウンロードすることができます。
【パソコン決裁7 Business】参照パス設定手順書.pdf [328,107]byte
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