ソフトウェアサポート

パソコン決裁を使用して捺印された印影および文書に対して保護を設定する

この文書では、パソコン決裁を使用して捺印された印影および文書に対して保護を設定する方法について説明されています。

作成日:
2015.08.17
最終更新日:
2015.08.17

関連製品

回答

内容
パソコン決裁の機能を使用してExcelやWordファイルに捺印された印影はオブジェクトと同様に挿入され、通常は印影のサイズを変更したり位置を移動、削除できるようになっています。
印影に対して変更を加えたくない場合、Excelであれば印影が位置しているセルを部分的に保護したり、シートやブックを保護する事が可能です。Wordの場合は文書全体が保護されます。
パソコン決裁の保護機能を利用することで、文書の保護後も追加の捺印が可能です。
ダウンロード
【パソコン決裁7】保護設定について.pdf
パソコン決裁7のExcelやWordへの保護機能について説明した資料です。保護設定の方法、保護設定の解除の手順について画像付きでご案内しています。
【パソコン決裁7】保護設定について.pdf [147,349]byte
ダウンロード
保護設定について.pdf
パソコン決裁~6の保護機能について説明した資料です。保護設定の方法、保護設定の解除の手順について画像付きでご案内しています。
保護設定について.pdf [160,187]byte

パソコン決裁 サポートおよびダウンロードに表示および含まれている情報は、いかなる保証もない現状で提供されるものです。 シヤチハタ株式会社およびその関連会社は、特定の目的への適合性を含めて、これらの情報について一切の保証をいたしません。 さらに、シヤチハタ株式会社およびその関連会社は、本情報を利用した使用結果などについても、いかなる表明・保証も行ないません。 シヤチハタ株式会社およびその関連会社は書面による一切の情報提供またはアドバイスなどは、保証を意味するものではなく、かつ免責条項の範囲を狭めるものではありません。 シヤチハタ株式会社とその関連会社 およびこれらの者の供給者は、どのような状況下においてもその結果的損害などの全ての損害に対して、一切責任を負いません。 なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。