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パソコン決裁6からパソコン決裁7へとバージョンアップした際の注意点
このページでは、パソコン決裁6からパソコン決裁7へとバージョンアップした際の注意点について説明しています。
- 作成日:
- 2015.11.16
- 最終更新日:
- 2015.11.16
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回答
- 内容
- OSやアプリケーションへの対応のため、パソコン決裁~6からパソコン決裁7へとバージョンアップした場合、互換性があるためそれまでに使用していた捺印用印鑑データファイル(.DSM)、および印鑑セットアップ元ファイル(.IPX)は継続してご利用いただけます。
ただし、パソコン決裁6がインストールされたコンピュータとパソコン決裁7がインストールされたコンピュータが混在する環境でご利用いただく場合は、下記のような点についてご注意ください。
- パソコン決裁7で捺印された印影をパソコン決裁6の環境で開き、パソコン決裁7の印影をダブルクリック、もしくは[印影情報]で表示される[捺印プロパティ]を確認する事ができません。
- パソコン決裁7で捺印された印影をパソコン決裁6の環境で開き、シートおよび文書が保護されている状態を解除しても、パソコン決裁7の印影は保護解除と同時に削除されません。
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